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「Another」 綾辻行人
9月に入り、雨の影響か?若干過ごし易くなって・・、少しは秋の気配を感じつつも

仕事もボチボチ、酒もボチボチで、平々凡々な日常を送っているここ数日間。

釣りに行くにはまだ時期尚早で、数少ない貴重な年間釣行日は、

なるだけ有意義なピンポイント釣行で魚をゲットしたいと・・。

早く来い来い秋磯である。で、

しばらくは秋の夜長の読書三昧でその日を待とうと思います。まっとけクロちゃん!




好きな作家、綾辻行人の作品「Another」、たぶん映画にもアニメにもなった?

学園ホラー物、一気に読んでしまいました。

デビュー作品「十角館の殺人」のオチを彷彿させる読後感にやられました。




夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい何が起きているのか!?いまだかつてない恐怖と謎が読者を魅了する。名手・綾辻行人の新たな代表作となった長編本格ホラー。
                                                                      〜上巻データベースより抜粋 〜

奇妙な「二人だけの孤独と自由」を過ごす中で、恒一と鳴、二人の距離は徐々に縮まっていく。第二図書室の司書・千曳の協力を得つつ、“現象”の謎を探りはじめるが、核心に迫ることができないままに残酷な“死”の連鎖はつづく…。夏休みに入ったある日、発見させる一本の古いカセットテープ。そこに記録されていた恐ろしき事実とは!?-ゼロ年代の掉尾を飾った長編本格ホラー、驚愕と感動の完結巻。
                        〜下巻データベースより抜粋〜
     





今から、店のシャッターを下ろしてもう一仕事、明日の納車のため今から塗装です。

帰りは本屋に夜長の友を物色に立ち寄ります。では。

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| O-kubo | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
「再生巨流」 楡周平
今日は仕事の予約も無く、しばしゆっくりと出来る一日、もちろん、

急な修理にも対応しますが、とりあえずほったらかしのブログの更新を・・・。






まずは仕事ネタ、クルーガーのバンパー修理 

ポールに激突した鋭いヘコミ、ライト類が割れなかったのは不幸中の幸い?




塗装を施して完成です







だいぶ前に、つとむちゃんから貰っていて、長らく本棚に眠っていた文庫本

楡周平は「フェイク」以来、二冊目です。つい2〜3日前にやっと読み終えました。




組織というものを甘く見ていたのかも知れない…。抜群の営業成績を上げながら、スバル運輸の営業部次長・吉野公啓は左遷された。ピラニアと陰口される仕事ぶりが、社内に敵を作っていたのだ。だが、打ちのめされた吉野は、同じように挫折を味わっている男たちとともに、画期的な物流システムの実現に、自らの再生を賭ける。ビジネスの現場を抉り、経済小説に新次元を拓いた傑作。
   
 

                      〜データベースより抜粋〜


普段、ドラマはほとんど観ないが、たまたま第一話を観てしまった「半沢直樹」、

今では日曜の夜が楽しみです。そこでこの「再生巨流」、もちろん設定はまったく

違いますが、主人公が同じ社内での仕打ちに立ち向かい、同じ境遇の部下達と

生き残りを賭けたプロジェクトに活路を見出していく。

なんとなくの流れが「半沢直樹」と重なり、痛快なる読後感となりました。

で、残り少なくなった未読の小説、そろそろブックオフに散歩がてら調達に

行こうかと思っています。


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| O-kubo | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
「聖女の救済」  東野圭吾
なんやろ?、この人には、本の中に引き込む法則の様なものを

持っとっちゃなかろうか? 今回も一気に読んでしもうた。

現在、月9で視聴率好調のガリレオこと湯川教授が挑む、ミステリー!


資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作。
   
 
                        〜データベースより抜粋〜





ベンツのバンパー修理


判り辛いですが割れてしまってます


なんとか完成



壱岐で型のよいイサキが釣れてる模様・・・・・・・。・・・・。


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| O-kubo | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
「楽園」上下  宮部みゆき
 
今日も晴天、外の日差しは夏の勢いで汗びっしょり

もうすぐ梅雨グロのシーズンっちゅうとに、こげん暑かったら嫌やな



先日、ブックオフで購入した宮部みゆきの「楽園」、一気に読み倒しました



未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等(ひとし)が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。
                                      〜上巻 裏表紙より抜粋〜


16年前、土井崎夫妻はなぜ娘を手にかけねばならなかったのか。等(ひとし)はなぜその光景を、絵に残したのか? 滋子は2組の親子の愛と憎、鎮魂の情をたぐっていく。その果てにたどり着いた、驚愕の結末。それは人が求めた「楽園」だったのだろうか――。進化し続ける作家、宮部みゆきの最高到達点がここにある! 
                                      〜下巻 裏表紙より抜粋〜



以前読んだおぼろげな記憶の「模倣犯」(1〜5巻)の続編?、っというかその時のキーマン

となった前畑滋子がまた違った事件に挑むミステリー。

徐々に明らかになっていく関係の無い二つの家族の過去を、緻密に冷静に、あるときは

一人の女性としての弱さや憤りを見せながら、真実を突き止めていく人間模様がたまりません

寝不足になった作品でした。  宮部みゆきはやっぱよかねえ〜。




城南区樋井川の名店「冨ちゃんラーメン」 納車の帰りに久々訪麺


カタで注文、程なくして弱冠脂少な目のラーメン登場


普通にうまい!うまいけど気のせいか?スープが少しだけ薄いような?

麺とのカラミがイマイチで、体調のせいか?ラーメメンだれをぶっこんで完食です。

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| O-kubo | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
「蛇行する川のほとり」  恩田陸

明日でGWも終わり、結局釣りには行けずじまいの仕事漬けで終わりそうです。

昨夜は仕事が終わって家に帰ると、嫁さんの義姉夫婦がコレをみやげに遊びに来てました。

さくら白波、飲み過ぎそうです(案の定あっという間に空になりました)





今日は、先日読んだ恩田陸さんの作品 「蛇行する川のほとり」



本の内容

演劇祭の舞台装置を描くため、高校美術部の先輩、香澄の家での夏合宿に誘われた毬子。憧れの香澄と芳野からの申し出に有頂天になるが、それもつかの間だった。その家ではかつて不幸な事件があった。何か秘密を共有しているようなふたりに、毬子はだんだんと疑心暗鬼になっていく。そして忘れたはずの、あの夏の記憶がよみがえる。少女時代の残酷なほどのはかなさ、美しさを克明に描き出す。
                                         〜データベースより〜
     

おっさんが読むにはチョッと気恥ずかしさ?のある少女漫画チックなミステリー

3部構成プラス終章での文庫本ですが、元々は1部、2部、3部の個々の書き下ろし本

だったようです。

1部は合宿に誘われた毬子が語り手の一人称、2部は毬子を誘った先輩の芳野、

3部は毬子の親友の真魚子、終章は毬子を誘ったもう一人の先輩香澄が語り手となって

構成されています。

恩田さん特有の少女のミステリアスを引き出した作品とは思うが、内容が意外と

有りがちな設定でチョット残念な気がした 好き嫌いのハッキリする一冊かも。






春チヌも終わり、次は梅雨グロのシーズンがやって来ます。

何回行けるか判りませんが、あのクロ特有の怒涛の突っ込みが待ち遠しいです。

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| O-kubo | 18:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
「美しき日本の面影」  さだまさし
朝晩の冷え込みはあるものの、日に日に暖かさが感じられる日和になってきた

店の裏手にある桜の木もだいぶ様になってきて、来週ぐらいが満開でしょう


この季節の桜を見て、ふと思い出した本、冒頭に出てくる桜にまつわるくだりがある

さだまさしさんの「美しき日本の面影」



この国には妖精が棲んでいる――。日本中をピンクに染める桜前線、久米島の水辺で瞬く蛍、寝台特急「さくら」号、そして故郷長崎の平和の祈り。自然と共存する人々の心根の優しさに目を見張り、鮮やかな季節の移り変わりに息を呑む。デビュー以来、三十余年にわたり旅を続けてきた著者が、数々の出会いと別れ、少年時代の思い出を慈しみながら綴る、大人のための旅のエッセイ集。
                                              〜裏表紙より抜粋〜             

                                        


同名のアルバムに先立ち、2006年に刊行された著者珠玉のエッセイ集で、

たまたま思い出したのを機に、今、再読中です。

仕事で疲れた体には酒、いやいやたまには静かに読みふけるのもよかとです。


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| O-kubo | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
「アントキノイノチ」  さだまさし

就寝前の睡眠薬としての読書に、今回はさだまさしさんの「アントキノイノチ」を読んだ

自身としては異例の速さ、二晩で完読、著者の人を紡ぐ物語にはいつも引き込まれます


杏平はある同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけ、高校を中退して以来、他人とうまく関われなくなっていた。遺品整理会社の見習いとなった彼の心は、凄惨な現場でも誠実に汗を流す会社の先輩達や同い年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、ほぐれてゆく。けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を知り…。「命」の意味を問う感動長篇。

                                         〜 裏表紙より抜粋 〜


映画化されこちらも近日公開ですが、その11月19日の劇場公開に先がけて、先日深夜

映画のプロローグにあたる、スペシャルドラマが放映されました。



映画では主役(岡田将生)の上司役である佐相(原田泰造)が主人公、

コレを観たら本編の映画の方も観たくなりますね。

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| O-kubo | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
流星の絆  東野圭吾 
何年か前、テレビドラマになった東野作品、以前から読もうと思いながらも何故か未読のままだった




  何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。 
                                                                                     〜裏表紙より抜粋〜


さすがにテンポがよく、グイグイ読み込ませる印象ですが、出来れば登場人物をもう少し

増やして複雑に絡み合わせれば・・・、  まあコンパクトにまとまった感じです。

就寝前のホロ酔い読書には充分楽しめましたよ



マツダのビアンテ、リヤゲート修理





夏も終盤ですが夏バテ気味、涼しい事務所と蒸し暑い工場の行ったり来たりで体調がイマイチ  

早く秋の夜長には読書!の季節になってもらいたいものです。

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| O-kubo | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「狐宿の人」  宮部みゆき
宮部みゆきさんの時代小説、 不幸な生い立ちを持つ幼い「ほう」、名前の由来が

「阿呆のほう」という・・・、まあ悲惨な人物設定、でも純真無垢で感情豊かな「ほう」は

廻りの人々にも助けられながら頑張ります。ついつい応援したくなります。




北は瀬戸内海に面し、南は山々に囲まれた讃岐国・丸海藩。江戸から金比羅代参に連れ出された九歳のほうは、この地に捨て子同然置き去りにされた。幸いにも、藩医を勤める井上家に引き取られるが、今度はほうの面倒を見てくれた井上家の琴江が毒殺されてしまう。折しも、流罪となった幕府要人・加賀殿が丸海藩へ入領しようとしていた。やがて領内では、不審な毒死や謎めいた凶事が相次いだ。
                                  〜上巻裏表紙より抜粋〜


加賀様は悪霊だ。丸海に災厄を運んでくる。妻子と側近を惨殺した咎で涸滝の屋敷に幽閉された加賀殿の崇りを領民は恐れていた。井上家を出たほうは、引手見習いの宇佐と姉妹のように暮らしていた。やがて、涸滝に下女として入ったほうは、頑なに心を閉ざす加賀殿といつしか気持ちを通わせていく。水面下では、藩の存亡を賭した秘策が粛々と進んでいた。著者の時代小説最高峰、感涙の傑作。
                                  〜下巻裏表紙より抜粋〜




久々「一蘭」に朝ラー突撃、たまたまお客は私だけ


値段がチョットあれやけど、やっぱウマイわ 


ごちそーさん!

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| O-kubo | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
13階段  高野和明


犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。
                                〜裏表紙より抜粋〜



死刑制度の意味や矛盾をストーリーに織り交ぜながら、真犯人を探し出す二人。

一人は傷害致死で、もう一人は死刑執行という形で人の命を左右してしまった二人。

弁護士、検察、警察、保護司、被害者遺族、加害者の家族、それぞれの立場や思惑が

絡み合い、チョットした伏線も含んでラストまでの四分の一は一気に読んでしまった。

社会復帰の困難さ等、考えさせられる一冊です。






GWも後半戦、仕事もボチボチ、5月は頑張って働いて、6月は梅雨グロねらいかな?

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| O-kubo | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |